2015_05
02
(Sat)01:27

アニマルセラピー

前回の日記、申し訳ありませんでした。
なんだかとても心配掛けてしまったみたいで…。
メールや鍵付きコメントをたくさんの方にいただきました。
本当にありがとうございます。
…意外と多くの方が見てくださってて驚きました(笑)



1 猫のこと

 連日、うちのアパートのガスタンク置き小屋から変な鳴き声が続く。
 開けてみると、寒さしのぎで住み着いたらしい野良猫?が。
 タンクを倒しても危ないし、かといって寒い中ほっぽり出すのもなぁ…と考えていると、足に擦り寄って離れない、人懐っこい猫でした。
 ひょっとして飼い猫だったのかなぁと思うとブルーな気分。

 とりあえず敷地内の道路から見えるスペースに、毛布入れた発泡スチロールの箱をおいたら、そっちに移動してくれた。
 もしかしたら飼い主やその知人、または引き取りたいという人が現れるかも、という期待からその場所にしました。

20141017_143642.jpg


 写真だと目つき悪いけど(笑)、顔立ちがとても可愛くて、毛並みも野良とは思えないような子でした。
 ただ鳴き声がすんごいダミ声。
 鳴き疲れて喉を潰した、という感じで、可哀想な感じでした。

20141017_163051.jpg

20141019_082008.jpg



 すごい声出しながらじゃれてくるので、そのギャップが可愛くて面白かったです(笑)


 ただうちは社員寮のようなところで、敷地内で餌付けするなんてことも芳しくはないわけで。
 でも次第に湧く愛着。

 そのままずるずると面倒見てたんですけど、出勤や帰宅のときに、他にも餌をあげたり遊んだりしてる人を多数発見。
 その都度状況等を説明すると、
 「この猫、人懐こくて可愛いね。できるだけ餌あげるようにするよ」
とか、
 「文句言う人なんていないから、部屋で飼っちゃいなよ」
と言ってくれる方ばかりでした。
 もちろん野良を餌付けということに渋い顔する人もいましたが、優しい人ばかりだなぁと思いました。
 恐るべし猫パワー(笑)

 そんなわけでアパート中の公認アイドルになったので、病院に連れてって診てもらいました。
 やっぱり野良だったのか、カエルを食べたらしく、お腹の中に寄生虫がいたみたい。
 それとノミも少々。
 どっちも処置してもらいました。

 それから住処をちょっと立派にして(雨風を凌げる小屋にしました)、毎日餌をあげて遊ぶようになりました。
 俺が出勤する時は後を付いてくるようになってしまい、車の中まで入ってくるので大変でしたが、俺の駐車スペースで帰宅を待っていることもあったりする可愛いやつでした。
 ちなみに「1号」と呼んでいましたが、命名理由は特にありません(笑)


 通行人に見えやすいように、小屋まわりの枯れ草とかを掃除した際には、他の居住者も手伝ってくれました。
 その時1号にちょっかいを出したときの写真を。
 最初と比べて、ずいぶん穏やかな顔つきになってきたと思います。

20141025_104224.jpg

20141025_104341.jpg


 1号を見て立ち止まる人も次第に増えていきましたが、飼い主さんは発見できず一ヶ月程過ぎようとしていました。

 真剣に里親募集を出すか、覚悟を決めて引っ越すか。


 もうそれくらい愛着が湧いてしまいました(笑)


 そして決断。




 有耶無耶のまま部屋に入れてしまおう(笑)




 そして首輪と、お徳用のおっきなキャットフードを買って帰りました。








 …いなくなってました。







 猫を飼った経験のある人が言うには、1号はオスだったし、暖かくなってきたからナンパに行ったんだろうとのこと。
 本当にそうなら仕方がないかな、とも思うのですが、どうも悪い予感ばかりしてしまって…。
 そのうちまた帰ってくるよ、と励ましを受けました。

 ふらっと現れふらっと去るのは野良の宿命なのかもしれませんが、次に会ったら家族に迎えよう。
 だから健康に気をつけて、事故に遭ったりしないでおくれ…と願うばかりです。


 そしてそれから数ヶ月。
 未開封の首輪とキャットフードは、未だに物置の中にあるのでした。




2 猫のこと2

 1号が気掛かりな俺でしたが、ニャンと新しい出会いが。

 ある日出社すると受付の前にダンボールが置いてあって、中には猫の赤ちゃん。

 近所の駐車場に、タオルにくるまれて捨てられていたそうです。
 目も満足に開ききって無い状態で、生後1週間くらいかな?と猫飼いの人が言ってました。

 飼えないにしても、駐車場に捨てていくなんてひどすぎないか?
 目も見えない、歩きもままならない、こんな状態で。
 タオルも完全にくるむような感じだったらしく、見付けた人が鳴き声に気付いたから良かったものの、いつ轢かれてもおかしくない状況だったみたい。

 これはほんとにね、許せないね。
 明らかに人に捨てられてるわけだから。

 んモウ!とプリプリ怒りながら、社内で里親になってくれる人を探す。

 丸1日仕事しなかったけど、これも捨てた人のせいだね。

 すると社員の友人で引き取ってくれる人が見つかる。
 けど引き取りに来られるのが翌日とのことで、困ってしまう。
 赤ちゃん猫なので、一晩付きっきりで面倒見なければならないからだ。
 数時間ごとにミルクあげたり、体拭いて清潔にしてあげたり、何よりまず保温ですね。

 猫の知識がある人はだいたい飼い猫がいるわけで、「今晩預かって!うんいいよ!」という訳にもいかないみたい。
 家の猫ちゃんがどんな反応するか分からないからね。

 


1416695970103.jpg



 というわけで俺が連れて帰ってきた!

 君は、明日まで「2号」だ!

 緊急事態なのでしょうがない、一晩だけだし…と言い訳(笑)
 猫飼いさんに必要な知識・道具を教えてもらい、ホームセンターで色々買って帰りました。

 写真は、首根っこを掴んでミルクを飲ませるときのものです。
 赤ちゃん猫って、「ニー ニー」って鳴くんですね。
 可愛くて鼻血出るかと思いました。

 おしっこするように濡れタオルで股を刺激したりなど、慣れないことに四苦八苦しました。
 が、保温のために買ってみたタオル生地の袋がすごく気に入ったみたいで、丸くなって寝てました。

1416695970073.jpg


1416695970043.jpg


 外側にホッカイロ貼ったりしてます。

 一晩中起きっぱなしで、とにかく何枚もタオルを手洗いしました。



 そして翌日引き取り手の方に、哺乳瓶やらミルクやらのグッズと一緒に無事引き渡しが完了しました。
 既に名前を決めてたらしく、早速「○○ちゃ~んこっち向いて~」と声を掛けていらっしゃいました。
 ううん、その子の名前は2号…と心の中でつぶやきました(笑)


 とにかくこうして2号との生活は終わり、貴重な経験をさせてもらいました。



 そして今回のことで思ったのです。




 やはりペットは癒されるな。



 また家族を迎えたいな、と!




 次はまたうさぎさんの話をします。


 長い日記でしたが、お付き合いありがとうございました。

2015_04
28
(Tue)23:42

愛兎がいなくなって

1 内面の変化について

 ※暗すぎたので削除します。
  内容としては、人間不信になって動物と触れ合いたい欲求にかられるというものです(笑)

  心配して連絡くれた方、ありがとうございました!

2 つくばの猫のこと
 
 動物と触れ合えるところをネットで探しては、色々と出掛ける日が続きました。

 印象に残ってるのは、茨城県にあるわんわんランドです。


 天国だよあそこは(笑)


 園内に様々な犬がうろうろしてます。

 僕はコーギーが好きなんですけど、あんまり懐いてくれず、逃げられました。

 行った日は生憎小雨がぱらついていて肌寒く、ベンチに座っているとプードルが膝に乗ってきたので、しばらく抱えていました。
 プードルも寒かったのか、離れようとしませんでした(笑)


 そしてここには「ねこのおうち」という小屋が入り口付近にあり、中には10匹くらいの猫が自由に生活しているのですが、ここが超良かった。
 猫カフェみたいなところを想像してもらえば良いです。

 IMG_1423370083939.jpeg


 こういうところの猫ってあんまり人に寄ってこないんですけど、写真の猫はずーっと側で寝ててくれました。
 超可愛かったので何時間も滞在してしまいました。
 係のお兄さん(若くてイケメンで細身)が苦笑いするくらい。
 なんだこのイタイ人は…と思われたんだろうなぁ(笑)

«
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。